【活動レポート】 「幸せな大人に育てる〜子どもの個性を伸ばす編〜」をMIRAIS内で開催しました!

【開催概要】

  日時: 2021年7月29日(木) 9:30~11:00

  会場 : オンライン(Zoom)

  参加人数 : 28名

【講師】

  ハピネスカタリスト 犬尾陽子氏 


算数が得意で、英語もペラペラで、友達に優しくて、運動もできて・・・と子どもに願うことは多々あれど、一番大切なのは「幸せな大人」に育てることではないでしょうか?

MIRAISではハピネスカタリストの犬尾陽子さんを講師に迎え、2回連続講座の2回目として「幸せな大人に育てる〜子どもの個性を伸ばす編〜」を実施しました。


今回も第1回目同様、講師の質問に対して参加者全員が共有するGoogleスプレッドシートに各々が書き込むことで、リアルタイムに意見を共有しながら進めて行きました。

「子育ての目的は?」、 「子どもにどんなことを期待していますか?」、「生きる上で大切にしていることは?」など子育てをしていく中で自分の軸になるような質問に答えていきました。


90分に渡る濃い講義とディスカッションの中で、個性を伸ばす時に大切だと感じたことをいくつかピックアップしました!


◆子どもを観察する

「◯◯を習わせたい」「◯◯ができるようになると将来役立つはず」ではなく、まずは子どもをじっくり観察しすること。どんなことに「好奇心」「関心」「冒険心」を持って取り組んでいるかが見えれば、それを日常生活の中に取り入れてみよう!


◆興味の持つことをやらせる

好きなことを徹底的にやり抜く体験をさせてほしい。「なんでもやっていいよ!」と言いにくい場合は、あらかじめ制限を設けてその中か好きなものを選ばせるのが◎。そして、飽きたらやめてOK!


◆日頃からなぜ?どうして?と問いかける

「なぜそう思ったの?」「どうしてこうしたの?」「どうしてこれを選んだの?」と、常に問いかける習慣をつける。回答は「赤が好きだからこれにした!」といった子どもらしい内容でOK。大切なのは子ども自身が自分の気持ちに向き合うタイミングを作ることで、自然と目的思考になっていくこと。


◆能力より努力を褒める

努力を褒めることで、「頑張ればできるんだ」という思考になり、楽しみながら挑戦するようになる。


◆ありのままを受け入れる

「完璧でなければいけない」という思い込みを外し、強い部分と弱い部分、できること・できないことも両方あってOK。どんな自分も好きでいることが、自己肯定感をあげることになる。


今回も学びの多い時間になりました。普段の子育ての中で実践していきたいと思います!

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【講師紹介】

Happiness Catalyst(ハピネスカタリスト) 共同代表

人材育成コンサルタント/パーソナル&エグゼクティブコーチ

慶應義塾大学大学院 SDM ヒューマンシステムデザインラボ 研究員

IT業界、イベント業界、ウエディング業界を経て、内閣府主催 東南アジア青年の船事業にてアシスタントユースリーダーとして選出されたことをきっかけに人材育成と出会う。その後、人材育成コンサルタント会社にて、研修講師、マーケターとして従事。コーチとして独立後、Happiness Catalystを創業。幸福な国 北欧デンマークの研究を通じて、幸福学、ポジティブ心理学の理解を深め、日本流の幸せな生き方・働き方・学び方を展開する活動を行う。7回の転職、育休中13種の資格取得、世界30か国超の訪問歴、子どもから経営者まで幅広い人材育成経験を持つ。6歳の子を持つ1児の母。

※Happiness Catalyst(ハピネスカタリスト) とは、よりよい学び方・働き方・生き方を構築し、より生産的で、ユニークなアイディアでこれからの社会をたくましく進む力を身につけたいと思っている人に対して様々なアプローチを提供し、サポートする団体

Happiness Catalyst (happiness-catalyst.com)

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育休コミュニティ「MIRAIS」

「なんとなく育休」をなくそう。 2018年9月より活動する、産・育休中メンバー主体のオンラインコミュニティ。 私たちと一緒に有意義な育休を過ごしませんか?