4周年記念コラム06.「人に社会に貢献することで、自分をアップデートする!」

あだな:ただまき

所属期:3期

1. MIRAISの軸となる活動していた際の育休テーマについて、教えてください。

1人目育休からの1度目の復職後は、日々忙殺されて自分が何を一番大事にしたいのか見失いそうになっていたので、自分らしさを見つめ直す育休にするために、自分がこうありたいと思う姿ってなんだろう、と考えました。それは「情熱を燃やして打ち込めるものがあって輝いて生きている」自分。「社会に貢献する」何かをすることで多様な人との繋がりもでき、別の生き方を知れるのではないか、そして会社の外で社会課題に繋がる何かをすることで、スキルを会社外で活かし、その経験が本業でも活きる、という両輪になっていくといいなと思って育休テーマにしました。


2. MIRAISで経験してよかったことを教えてください。

MIRAISの経験を経て、自分の働く「軸」が生まれ、未来は自分で作っていけると信じられる自分に変わり始めました。

MIRAISでの一番大きな経験は、広報チームの活動で、育休経験者400名の実態調査を企画してアンケートをとり、プレスリリースにまとめて3回に分けて配信したという経験です。0歳児を抱えながら、子どものお昼寝と寝かしつけ後の夜中の時間を使って企画から調査内容作り、アンケート依頼、集計、調査結果まとめ、リリース作成、、、とMIRAIS後半は毎日「育休」のことで頭がいっぱいでした。

これは当初はチーム内での雑談から出てきた企画でしたが、その時直感的に「これはMIRAISでやりたい」と思ってチームリーダーに話したことを覚えています。自分自身も抱えていた育休者が復職後に抱える悩みが周囲にあまり理解されていないというモヤモヤが原動力になり、MIRAISから育休の概念を変えるようなメッセージを発信したいね!というチームみんなの目的にも繋がりました。

この経験から得たもののまず1つ目は、子どもがいても、私たちはやろうとすれば時間をやりくりして仲間と協力し合うことで達成できるんだ、という自信。2つ目は、私のやりがいがどこにあるかという気づき。そして3つ目に、仲間の大切さを実感したことです。

その後の復職に生きたこととして、育児脳から仕事脳への切り替えがスムーズにできて1人目の時ほど困らずに仕事に戻れた、ということもありますが、一番大きかったのは、MIRAISの活動を通じて、仕事を通じて何を実現したいのか、という「情熱の芽」のようなものに気付けたことです。私は復職後、仕事の中でも女性に関するグローバル調査プロジェクトを行うチャンスがあり、その当時は私の周囲では誰もやろうと思っていませんでしたが、様々な人に働きかけ1年をかけて実現に持っていき世の中に向けて発表する、という経験をしました。

これは、MIRAISで生まれた、女性の社会課題について変化を起こすために問題提起をしたいという「情熱の芽」を、復職後に参加した他の学びも経て自分のやりたいこととして言語化・明確化したからこそ、小さな芽を若くて細い木くらいまで成長させることができたのかなと今は思っています。さらに今後は、この若くて細い木をもっと太くしていけるように、独立し活動していこうと思っているところです。

MIRAIS卒業時に送ってもらった言葉「みんなは可能性の塊だ」。今は心から実感しているし、これを多くの人に伝えたい!と思っています。そして、卒業時に今後の自分へ宣言した「自分の周りをMIRAIS化する」(挑戦、応援、安心、自分が変化の元になる)を、これからも続けていきます。


3. 「わたしの未来宣言」4年後の未来の ”私” へ一言お願いします!

未来は自分で作っていける!

毎日いのちを燃やして輝きながら、同じ志を持つ仲間と繋がり、たくさんの人と喜びを分かち合える楽しすぎる人生を送っているわたし、おめでとう!

育休コミュニティ「MIRAIS」

「なんとなく育休」をなくそう。 2018年9月より活動する、産・育休中メンバー主体のオンラインコミュニティ。 私たちと一緒に有意義な育休を過ごしませんか?