【活動レポート】「同じ空の下、母!〜フィリピンでの子育て支援の状況〜」を開催しました!

\国際協力の現場から学ぶ! 自分らしく生きること/

本イベントでは、認定NPO法人アクセスがフィリピンで子どもたちと保護者を対象に実施してきたワークショップの一部を参加者に体験してもらい、アクセス事務局長である野田沙良さんを講師へお招きし、フィリピンのお母さんたちが直面する子育ての悩みや工夫についてお話をお伺いしました。


【イベント概要】

日時:2021年9月22日(水)10時〜11時30分

会場:オンライン(Zoom)

講師:野田沙良(のだ さよ) 先生

参加者:10人程度

対象者:MIRAIS6期メンバー

はじめに、フィリピンにおけるのお母さんたちの子育て状況やコロナ禍での変化について、沙良さんから、ご自身のお母様の子育てがどうだったか、フィリピンの子供たちへの想いも重ねながら、お話をしていただきました。

次に、アクセスで使用されている自己認識を深めるワークシートを活用して、イライラする点、自分自身の尊敬できる点3つを参加者同士でシェアしました。このワークシートは、ライフスキルを身につけるために必要となる、自己認識を深めるツール(手段)とのことでした。

ワーク後に比較すると、フィリピンのお母さんたちがイライラする点は、主に日本で子育てしているMIRAISメンバーの私たちと似ており、メンバー内で大変共感できました。一方で、尊敬できる点には違いがありました。

 その理由は、厳しい経済状況の中で子育てに奮闘されているからこそのものばかりでした。フィリピンのお母さんとの違いにハッと気付かされた時間となりました。

沙良さんからは、「フィリピンの方の大変さと自分の状況を比較する必要はない」、「推しNGOやNPOを見つけることは日常が豊かになるのではないか」という言葉が胸に大きく響きました。

【講師プロフィール】

1980年、三重県生まれ。フィリピンと日本で活動する、京都生まれの認定NPO 法人「アクセス」事務局長。大学時代にフィリピンへ。卒業後、企業で2年働いたのち、フィリピンで2年間暮らし、2007年にアクセスに入職。アクセスでは、現地スタッフと協力し、「子どもの権利を侵害しない子育てのしかたセミナー」などを子どもたちとその保護者を対象に実施している。

育休コミュニティ「MIRAIS」

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